2010年6月11日金曜日

答え

本を読む。
音楽を聴く。
外の景色を眺めて、よく観察する。

一つ一つの事を、感覚的にも論理的にも捉え
何故自分はこう感じるのか、思うのか、考えるのか、その根本を探る。

馴れてくると自分なりの「答え」に素早く到達出来る。
直感だけではなく、筋の通った話で他人に説明も出来る。


なかむら

2010年5月1日土曜日

エゴについて

制作や表現に関する事で「エゴ」というのを、ネガティブなイメージで使用する人をよくみかけます。
利己的、自分勝手という意味でよく使われているイメージです。

「エゴ」というのは「自我」という意味です。
「自我」というのは「意識や行為をつかさどる自分の主体」という意味です。

ですので、あらゆる人が関与する表現物は「エゴ」のもとに構築されています。(それが例え自分以外の誰かのためにつくられたものでも「誰かの為につくりたいというその人のエゴ」になります。)

よって「それはエゴだよ」といわれたら「エゴですがなにか?」と返答してもらって問題ないと思います。

ただそれは「自意識過剰な作品」に対して「自意識過剰」だと批判された時に使えるものではありません。
あしからず。


なかむら

2010年3月1日月曜日

成長

成長に関して自分の感じることは、積み上げていくんじゃなくてフィルタを一枚一枚剥がしていく感じ。
自分のできる事は結局すでに全部内包されている。それがより鮮明になっていく感覚。
すでに全部自分の中にあって、それを思い出すために経験をつんでるようなイメージ。

なかむら

2010年2月5日金曜日

相対

死を前提として人は在ります。
その上で、全力を尽くして生きなければなりません。

「必ず死ぬ」のに、全身全霊でそれに抗わないといけないのです。

圧倒的なものと戦わなければいけないのです。
そして、最後は必ず敗れてしまう。

そのいきるという行為の虚構。
人という現象の矛盾...

いきるという行為が矛盾ではないとしたら、それは人の生存の目的が「流れている状態」そのものにある場合だと思います。


永遠の新陳代謝。
その活動の一部。

なかむら

2010年2月2日火曜日

空中ループ-オンガクノ光EP-



空中ループの2月17日発売の新譜
新宿タワーレコードとスペシャルコラボシングル
「オンガクノ光ep」に「光年ループ」という曲のリミックスと、ジャケットアートで参加しています。

3曲目の「光年ループ-Calmloop remix-」要チェックです。

3月7日はタワレコ新宿店でイベントも行われるようです。

写真は僕のアトリエに空中ループのフロントマン、しょうご君が打ち合わせに来た時のものです

なかむら

2009年12月29日火曜日

「日本人はアートを買わないからダメだ」

「制作」と「業界」はある程度切り離して考えるべきで「業界に認められるために」という動機で作品を制作している人に対して何か歪んだものを感じるのと、そういう人ほど「日本人はアートを買わないからダメだ」みたいな事を言ってるようなイメージがあります。

それに対してちょっと違うなという気持ちがあり、そしてその気持ちのありかはどこにあるのかというと、それって「もっとアートを買って俺を養え」っていうエゴや価値観みたいなものをアカデミックなニュアンスで押し付けられてる気がするっていうのと、果たしてアートを買わない日本人がダメなの?という事です。

余計なお世話じゃい、欲しけりゃ買うよ、っていう事であり、じゃあ何故日本人がアート作品を買うっていうのに積極的でないのかっていうと、たぶん日本人が好きなのは、自ら風流を感じるためのものや、生活の中に溶け込みやすいもの、例えば風鈴やししおどし、ふすまや食器、貝を支持体にしてあるようなものや、詩集や作品集的な或るふとした瞬間に見て、あらいいわねって思うようなものだと思うわけで、もともとある宗教観や民族的な感受性みたいなものを無視して「だからダメなんだよ」的なニュアンスで言っている人がいたりすると、ちょっとまって、と思いつつ、今から忘年会に向かいます。

なかむら

2009年10月7日水曜日

スネアサンプリング


先週は大阪でサンプリングとドラムフレーズのレコーディングをしてました!!
帰宅後に編集したのですが、なかなかイイ感じだと思います。